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 労働トラブル解決と障害年金請求に強い大阪梅田の特定社会保険労務士


社労士のご紹介CONCEPT

特定社会保険労務士・尾鼻 則史(おばな のりふみ)のプロフィール

兵庫県西宮市出身。大阪星光学院中学校・高校卒業。関西学院大学経済学部卒業後、㈱リクルートコスモス(現㈱コスモスイニシア)入社、経理部門及び上場プロジェクトの業務を経験。その後IPO予備軍のITベンチャー、第二創業メーカー、老舗専門商社で管理部門のトップとして、人事・財務・株式公開準備に従事。2008年社会保険労務士試験合格、2013年社会保険労務士登録・開業。2015年特定社会保険労務士付記。関西圏国家戦略特区雇用労働相談センター相談員拝命(2017年・2018年・2020年・2021年・2022年)。2021年大阪大学大学院法学研究科法学・政治学専攻博士前期課程修了、労働法研究により修士(法学)学位取得。2025年CFP®認定。


ご挨拶

CEO

特定社会保険労務士とは、労働にかかわる労使間のトラブルについて、裁判外紛争解決手続(ADR)、すなわち行政機関等において話し合いに基づき、あっせんや調停により紛争解決を図る手続の代理人となることができる社労士です。紛争解決に通じている特定社労士は、増加の一途であるハラスメントや退職代行の対応等、紛争予防も当然得手としています。加えて社労士は、複雑多岐にわたる労働社会保険諸手続を代行し、人事労務管理の専門家として、トラブルのない良好な労使関係を築くための就業規則を作成したり、人材の採用・雇用管理・育成等の相談・指導にも対応します。また当事務所は、労働者(従業員)向け業務として、個人の年金相談やセミナー開催等に対応し、障害年金の請求代行にも力を入れています。私は、特定社労士であると同時に、ファイナンシャルプランナーの国際上級資格であるCFP®認定者であり、単なる手続代行を超えて、各従業員のライフプランニング支援、それらを通じた組織力強化をサポートできる点にも強みを持っています。使用者(経営者)、労働者(従業員)何れのニーズにもお応えするべく、京阪神何れからもアクセス至便の関西経済の中心地・梅田、大阪駅前第3ビルにて皆様をお待ちしております。


バナースペース

社会保険労務士事務所
OYM人事総務インスティテュート

〒530-0001
大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル25階